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NPO法人CANVASは、「こども向け参加型創造・表現活動の全国普及・国際交流を推進するNPO」として、政府やマルチメディア振興センターの支援のもと、2002年11月に設立しました。「こどものための創造の場と表現の場を提供し、豊かな発想を養う土壌を育てる。」こうした目標に向けて、CANVASは国内外の団体・人と新しいネットワークを形成し、世界規模の活動を行っています。
CANVASはワークショップを中心とした「こどもたちの活動の場」の提供とその活動の普及に努めています。
CANVASの活動は、各地でワークショップの活動をしている方々や学校教育関係者、博物館関係者、アーティスト、関連企業、地方自治体など、さまざまな分野の方々と連携することで、より大きな活動となります。
CANAVSは、国内外の多くの団体、人の英知を集結した運動を目指しています。
CANVASは各種ワークショップの開催、セミナーの開催、調査研究、普及啓発事業を行っております。
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CANVASは、2007年12月10日をもって、NPO法人シロガネ・サイバーポールと合併いたしました。
今日、インターネット上の違法・有害コンテンツやインターネットの利用方法をめぐるこどもたちのトラブルは増加傾向にあり、学校や家庭での理 解不足も影響して、インターネットの利用に関する教育は不十分な状況であると言えます。その結果、これらのトラブルは、将来の日本の礎となるべきこどもの 健全育成に当たっての重大な支障となっています。
こども向け参加型創造・表現活動の全国普及・国際交流を推進することを目的とするCANVASとしては、活動の基本理念である「こどものための創造の場と表現の場を提供し、豊かな発想を養う土壌を育てる」ことの実現のために、折りに触れフォーラムやワークショップを開催し、インターネットの負の部分に適切に対応しながら、それを教育現場で積極的に活用することの意義やそのための手法を提言してきましたが、その際、人的に交流のあるシロガネ・サイバーポールの協力を受けることも多く、シロガネ・サイバーポールが蓄積してきた法的知識や紛争実態への理解等のノウハウが重要な意義を果たしたこともありました。
この点、シロガネ・サイバーポールは、インターネット上でのコンテンツ流通や商取引、デジタル・ディバイドについて調査を行うとともに、これらに関する問題解決及び紛争処理に資する活動を行うことにより、インターネットの健全な普及・利用を支援・促進し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的として2001年に設立され、これまで活動を継続してきた団体ですが、2004年以降は相談受付業務を終了したこともあり、その活動の方向性を模索していました。
インターネットの健全利用のための普及・啓発活動の必要性が増大している中で、今後もシロガネ・サイバーポールとの共同展開を図る意義は非常に大きく、CANVASは、シロガネ・サイバーポールと合併して、その蓄積したノウハウと構成員の継承を行い、こどもの健全育成の視点に立った活動展開をさらに推し進めることを決意しました。
