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2019年8月13日
「サマーキャンプ2019 STEAM講座 かわいい電子ブロックで、からくり装置をつくろう!」in 東大本郷

2019年度サマーキャンプの第二弾は、
音や光に反応する電子ブロック「BOSON(ボゾン)」を使い、小学1・2年生が20名集まり、グループで協力しながら「からくり装置」をつくりました!
講師は、OtOMO 倉本大資さんです。

■手びねりプラスチックで玉づくり!?

お湯で何度でも柔らかくなる不思議なプラスチックをつかって
からくり装置で転がす玉を、自分でつくりました。
絵の具で色をつけて、オリジナルの玉が完成!

■電子ブロック「BOSON」+「micro:bit」

プログラムされた「micro:bit」を「BOSON」につなげて、動かします。
からくり装置のスタートとゴールにセンサーやスイッチがあるとどうなる?
ボタンを押すと、モーターが回って玉が転がったり、
コップの中に玉が落ちると、明るさセンサーが反応して、次のからくり装置がスタートしたり。

※「BOSON」は、電子ブロック型モジュール。

ボタンを押してLEDが光る?人感センサーを使ってモーターを動かす? ブロックに磁石が内蔵されていたり、マジックテープやネジなどでも固定できるので、さまざまな場所に取り付けることができます。いつもの工作に「わっ!」と驚く仕組みを加えることができます。
※「micro:bit」 は、イギリスで開発されたプログラミング教育用教材。LED ・ボタンスイッチのほか、 加速度センサと磁力センサ、無線通信機能(BLE)を搭載しています。

■グループワーク

どんなコースにしたらいいか?

どんな素材をつかったらいいか?
どんなきっかけで玉を転がすか?
ホワイトボードに書いてみたり、
試しにつくってみたり、
それぞれに手を動かしながら試しながら
考えるとつくるを行ったり来たりして
少しずつアイディアが形になっていきます。

■みんなの「からくり装置」をつなげて、発表会!

3時間以上かけてつくった
みんなの力作がつながって、
ひとつの大きな「からくり装置」に!
ちゃんとセンサーが反応するかな?
玉が途中で止まらないかな?
ドキドキの瞬間。
最終調整では、みんなの「あともうちょっと!」「ちょっと待ってー!」の声がお部屋いっぱいに。
最後の最後までより良い形をつくろうと試行錯誤の連続です。

いつもの工作に
電子ブロックやプログラミングを取り入れたら?
手を動かしながら試行錯誤をすること。
誰かと一緒につくること。
限られた時間の中でいろんな挑戦がありました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!

またいつか会いましょう。

※電子ブロック「BOSON」はDFRobotさんより、工作で使用したレゴブロックは桂設計さん、長い筒はなんと布を販売するときに使う紙製の中筒でニシムラ株式会社さんよりご協力いただきました!