9月14日の研究所明治小学生クラスは、ビンゴカードを使った造形プログラム。
ビンゴゲームから始まり、最後はへんてこで
ちょっと不思議なビンゴの世界を作り上げました。

ビンゴ大会では、リーチになってもなかなかビンゴにならず
ストレスいっぱいの子も・・・。
ですが、その後の造形の時間で
そのストレスを作ることにおもいきりぶつけ解消していました。

ビンゴゲームで穴が開いたビンゴカードを平面から立体の形にしたら

ビンゴカードの世界を広げていきます。
数字だらけ、穴だらけ、みんなの工夫も盛りだくさんの

ビンゴの世界ができあがり、最後は探検をして楽しみました。