6月7日の研究所渋谷小学生クラスは、ファッションプログラム。

おおきな一枚の布と古布・画用紙・色テープ・皮・毛糸などたくさんの素材をつかって、

じぶんだけの服をつくりました。

 

こんな服があったらいいな。

どんな時に着る服かな？をイメージして、

小学生クラスはなにをつくるかナイショで親子別々につくりました。

できあがったら、早速服を着てファッションショー！

みんなの前でポーズを決めます。

もちろんおうちの人たちももちろんファッションショー！
「お留守番しているときにさみしくないように」

と大きく自分の顔がついている服や、

「子どもが将来夢をかなえて電車の運転手さんになったときに着ます！」

とお話してくださった電車が描かれた服。

心がほんわかあたたかくなったファッションショーでした。