4月26日の研究所代官山幼児クラスは、自分の手をよーく見て

「ニセモノの手」をつくりました。

「手」づくりでは、カラフルなスズランテープのプールから、

それぞれが思い思いの色を選びとり十人十色のニセモノの手ができあがりました。

さあ、この手を使ってなにする？

幼児クラスのみなさんは、そんな問いかけに、

やりたいことがあふれ出て、手をつかったさまざまな遊びが生まれます。

あくしゅ、じゃんけん、なでなで、かくれんぼまで！？

初めましての友達同士も、手をつかって仲良くなっているようでした。