キッズクリエイティブ研究所

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2020年6月
「Wear Mix!!!」in 東大本郷【オンライン】

※コロナ感染症流行により対面でのワークショップは中止

ゲスト講師はコスチュームデザイナー yoccoさん。

 

■ワークショップの素材は、おうちの中にある布ものすべて

「おうちにある布ものって何がある?」

自分のTシャツ、お母さんのスカート、お父さんのYシャツ、自分が赤ちゃんのときに使っていたシーツ。

自分のものじゃないものを見に着けるだけでもわくわくする。

オンラインでおうちだからできること。

 

■靴下を手に? スカートを頭に? セーターを履いてみる?

洋服は、それぞれ上半身に身に着けるもの、履くもの、かぶるもの、など役割が決まっています。

ふだんは決まった着方しかしないけれど、「こうあるべき」という常識から抜け出して、いつもと違った着方をしてみるとどうなる?

自分が好きなように着てみることは、洋服をデザインすることのひとつ。

すでに自分がもっているものをMIXして、別の何かを、新しい価値を生み出す行為をポップにやってみる。

だれも着ていない洋服が、年間100万トンも捨てられている。
このワークショップ案が生まれた背景は、日本国内でも年間100万トン廃棄されているというアパレル業界が抱える在庫問題。

これは世界的な環境問題につながっています。

洋服を着ることを自分なりに楽しむこと、洋服をいつもと違った視点で見てみることは、こうした問題にもゆるやかに興味関心を持つきっかけにつながるかもしれません。

■ファッションショー→写真集を発行!

いつもとちょっと違った洋服の着方をして、洋服のあたらしい顔を発見したみんな。

いつもの洋服がちょっと違って見えてくる。

いつものみんながちょっと違って見えてくる。

思い思いにポーズをとって最後はファッションショー!

その写真を一冊の写真集にまとめました。

「新しい発想で、服や布を身につけて、すごく楽しかった!」

「今回のテーマはすごく共感できました。SDGsに関するコンテンツは保護者向けにもいいと思います。」

保護者のみなさんからはそのような声を頂きました。