この箱を開けたら、何が起きる？
へんてこな何かが出てくるかもしれないし、
どこか違う世界にワープしてしまうかもしれない。
そんなみんなのそれぞれの｢もしも｣を考えながら、
プログラミングでびっくり箱をつくろう！
最後には、みんながつくったびっくり箱をあけてみよう！

箱ではなく、動物をタッチすると

その動物がいる場所にワープできる作品をつくったり、

箱をタッチすると、

海の中でねこさんが右に動きながらぐるぐる回ったり。

今日は、タッチするとスタートするプログラムを作りました。

でもそれだけでなく、

たくさん出てくるカエルの動きにすべて変化をつけたり、

タッチされた箱がぴょーんと動いてから海の世界にいったり、

それぞれプログラムに工夫が見られて、とっても素敵でした。

「難易度もちょうどよく、子供の目線で丁寧に教えていただきとてもよかったです。」
保護者の方からはそのような声も頂きました。

また来月お会いしましょう～！

次回はプログラミングでコントローラーを作ります。

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