2021年7月は造形のプログラム（プログラム提供：深沢アート研究所）を実施しました！

小さな箱に　何がある？
何つくる？　誰の箱？　何をする？

■箱をそ～っと開けると？

１の箱、２の箱、３の箱、４の箱。

１から順番にあけると思いきや、

はじめは３から！

なかには何がはいっているんだろう。

「見えない」ってこんなにもどきどきわくわくする。

■ちいさくて、せんさいで、

箱にはそれぞれ違うものが入っている。

箱をあけるたびに、みんなのつくるが

どんどん変化していく。

物語が生まれていく。

こんなにもちいさくて、せんさいな箱の中から

みんなの手先によって生まれる形たち、物語たち。

■あふれる物語

さいごの１の箱に入っていたのはキラキラしてたり、ふわふわしていたり、

みんなのつくりたい気持ちもクライマックス。

それぞれのあふれる物語を、

ファシリテータにお話したり、

ふせんに書いたり、

ちょっとちいさい作文用紙に書いてみたり。

 

また来月、お会いしましょう～！

○▲◇受付中の研究所○▲◇